韓国旅行|旅をする意義

日本海上→関西(2)

釜山にて。夜食のために入った食堂の中で出会った子犬。かわいいですね!撮ってもいいですか?…思わず会話がはずむ。


写真

(使用機材) SONY α700 + SONY 50mm F1.4 (SAL50F14)


16日目 日本海上→関西(2)

日本人が韓国へ行った際、受ける対応はいくつかの段階がある。もちろん、明確な段になっているわけではないが、韓流ブームだ、免税店での買い物だ、南大門・東大門での値切り交渉だ・・・と、こちらが一方的に楽しんでいるのが、1段目の商売相手。向こうは、売り上げに貢献する客として歓迎する。

次に、ツアー・体験など、あらかじめ決められた計画の中で韓国の人に、文化等を教えてもらうのが、2段目のお客さん。まだ、韓国に興味を持つ日本人として歓迎されているに過ぎない。

“・・・に過ぎない”とは、では何が不足しているのか。歓迎されているのならそれでいいではないかという意見もあるかもしれない。

いや、更にその先があるのだ。次は、相手方に生の日本人の内面に接してもらいたい。まったくと言って良いほど日韓間の人や情報の行き来が無かった10年前・・・それに比べれば、金大中政権時の日本文化開放、サッカーワールドカップ共同開催、韓流ブームなどで個人レベルでの認識は、確かに進んだ。しかしまだ、それは表面上の話でしかない。

初めて韓国を訪れたのは、ワールドカップ以前だった。日本語を専門に勉強している学生たちに会った。当然彼らは日本語を上手に話し、日本の流行歌も歌っていた。だが、今思うと、果たして内面的な部分を、互いにどこまで理解できていただろうか。交流を深めた“つもり”・・・一方通行になってはいなかっただろうか。



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