韓国旅行|江陵市鏡浦

11日目 東海→江陵(後編3)

鏡浦湖は、この時間帯が一番美しいように思う。


写真

(使用機材) SONY α700 + Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA (SAL1680Z)


11日目 東海→江陵(後編3)

20分以上歩いただろうか。鏡浦の中心地に着いた。さすがに観光地だけあって賑やかだ。個人的には、こういう場所は好きでない。明々と電気を浪費している店が並ぶ中、薄暗い室内でやる気なく座っているおばあさんがいる。レンタサイクル屋だ。

「いくらですか?」
 「1時間3000ウォンです。」
 「そうですか。荷物が重いのでこれを置いていっても良いですか。」
 「それはこの辺で良いですよ。」
 「では、ここに置かせてもらいます。」
 「じゃあ3000ウォン払ってくださいな。」

はいはい、そんなに急かさんでも払いますってば。観光地というのは全体に事務的で面白くない。日本でも韓国でも、それは同じだ。1時間3000ウォンは少し高く感じたが、夕日はどんどん沈んでゆく。値段交渉する時間ももったいないので適当にMTB系の自転車を選んで三脚も持って出かけた。

しかし、右手側のブレーキが半ば壊れかかっている。店の人もやる気なければ自転車もやる気ないのか。ま、乗れればそれでいいのだが。ひとつありがたいのは、日本のような、やけに目立つ”○○レンタサイクル”・”△△番”といった標識がどこにも付いていないことだ。あれほど自転車の見た目をカッコ悪くするものは他に思いつかない。

個人的なボヤキはさておき、見知らぬ土地の夕方の撮影は、時間との勝負だ。いかに素早く、良いポイントを確保して構図を練るかが問題なのだが、あまり熟考できないままタイムリミットが来た。天気も、やや曇り気味で、あまり納得のいかに結果に終わった。武陵渓谷のバス停といい、江陵の町の雰囲気と良い、心も曇り気味である。



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