韓国旅行|江陵市の民泊

11日目 東海→江陵(後編5)

鏡浦湖シリーズ最後の1枚。夜になると街の灯りが映り込む。


写真

(使用機材) SONY α700 + Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA (SAL1680Z)


11日目 東海→江陵(後編5)

韓国も、急激に変化してきた。育った環境も、東海駅前の食堂のハルモニの話のように、当然年代によって大きく異なる。実際見ている限りでは、40代あたりに、適当派と現代派(適切かどうか分からないが、ここでは便宜上このように区別しておく。)の境目があるように思える。

つまり、現代派も結構いるのである。それにも拘らず、地方都市のみならずソウルや釜山でも適当派が当然の如く目立つ。誰も文句を言わない。なぜか。

おそらく、三脚で道を塞いでいるのを注意したあの人は、適当派の行動も快く思っていないはずである。しかし、ここは韓国だ。スライスチーズの包装フィルムと同様、年上の人には言えないのだろう。個人レベルでの注意・指摘というよりは、儒教社会であるこの国全体として年配者の言動を意識・無意識に関わらず自然と認め、受け入れてしまっているのではないだろうか。

話が長くなった。勝手な憶測はさておいて、自転車をほぼ1時間ちょうどで返して、隣の民泊※37で宿をとることにした。25000ウォンと言われたが、ここはいつものやりとりである。

「1人では負担が大きいので、もう少し安くしてもらえませんか?」 「1人でも2人でも使う部屋は同じなんだけどねぇ…。20000ウォンにしましょうか?」 「どうも、ありがとうございます。^^」

韓国の旅の基本は、1泊20000ウォンなのだ。部屋に入ってみると、“民泊”のイメージからはおおよそかけ離れた、清潔感のある広い部屋で、しかも窓から湖が見える。これなら25000ウォンを素直に払ってもよかった…か?


※37 民泊…民宿のようなもの。文字通り、民家に泊まるわけだ。


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