韓国旅行|ほうじ茶のお粥

11日目 東海→江陵(前編2)

武陵渓谷。伝統茶の店で頂いた茶粥。ほうじ茶を使っているらしい。


写真

(使用機材) SONY α700 +SONY 50mm F1.4 (SAL50F14)


11日目 東海→江陵(前編2)

もう少し話を聞くと、旅先で使いたいとのこと。

「良いと思いますよ、α350。ライブビューは素晴らしいですよ。他社のライブビューとは次元が違います。」
 「α700はかなり値段が高いですが、何か違うんですか?しかも、α350は1400万画素でα700は1200万画素でしょう?」
 「まあ、例えば連続撮影とか・・・」

と、マニアックな会話をしているところへ、お坊さんが頼んだ茶粥が運ばれてきた。おお、韓国で茶粥を見るとは。日本では茶粥文化は限られた地方にしかないようだが、実は大好物だったりする。ここに出て来た物は、ほうじ茶を使っていると言っていた。

「あなたもいかがですか?」

ぜひとも食べてみたい。ありがたく頂きます!・・・ん~やっぱり美味しいですな。

もう少しここに居たい気もするが、旅はまだまだ続く。昼食を済ませて部屋に戻り、考え事をしていると、1時半になっていた。荷物をよく確認して、寺の人たちに挨拶して、バス停へと下った。

いろいろ伝えたい気持ちはあったのだが、なぜか言葉にならなかった。歩きながらまた考え事をする。確認したはずの荷物だが、なんとなく不安だ。何かを忘れてきたような感じがする。ひとつひとつ、頭の中の持ち物リストにチェックを入れていくが、すべて揃っている。

しかし・・・と、寺の方を振り返って眺める。

・・・そうか、物ではないのか。目に見えない“何か”を置いてきたのだ。その“何か”が何であるか解ったときに、また取りに来るとしよう。そう結論が出ると、心の中の霧が晴れ、青空が広がった。



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