韓国旅行|武陵渓谷・三和寺

9日目 東海(後編1)

伝統茶のメニュー“神経衰弱、貧血症、食欲不振、無気力、肌を潤す効果がある”


写真

(使用機材) SONY α700 + SONY 50mm F1.4 (SAL50F14)


9日目 東海(後編1)

・・・で、まずは小さな部屋に案内してもらい、荷物を置いて、小一時間休憩した。ただ土曜日だったため、登山客が多く、外は騒がしい。あまりテンプルステイの雰囲気ではない。それでも、日が暮れると途端に静かになる。川の流れを聞きながら長い夜を過ごす。なかなか良いものだ。唯一困るのは食事の時間が決まっており、夕食が5時半ということだ。寺なので当然といえば当然だが、夜中の12時にようやく夕食を済ませていた頃の感覚が未だに抜け切らない不規則生活狂には辛いものがある。それを察してか、伝統茶屋の人が

「夜にお腹がすいたら食べてね」

と、パンを持ってきてくれた。ナツメ茶の4000ウォンもまだ返せていないのに、さらなる頂き物に恐縮しまくりである。いくら韓国では

「つまらないものですが、これ、どうぞ」「いえ、そんな気を遣っていただかなくても結構ですのに…」「まぁそう仰らず~」「いや、お気持ちだけで十分嬉しいですから」「このまま置いていても余るだけですし…」「そ、そうですか?じゃあ、すみませんけど、ありがたく頂きます」

などの、まわりくどい遣り取りは必要ないとは言え、お茶に始まり、テンプルステイの取り計らい(無理に部屋を開けてくれた)から夜食のパンまで、頂きっ放しで帰りたくはない。何らかの形でお返しをしたいのだが、どうしたものか。

ところで、また時間軸を前後するが・・・夕食後、ネタのような一コマがあった。テンプルステイ担当の事務係らしきおねえさんに、いろいろと案内してもらって、“東海では珍しく標準語で話す人やな。若い人の言葉はやっぱり聞き取りやすいよな~”・・・などと思っていた。その流れで、事務室に遊びに行ったときの話である。室長(?)的な雰囲気のアジョッシが

「韓国語は世界の言語の中でもかなり難しい言葉なのに、よく話せますねぇ」

毎度の如く、こちらにその話題を振ってくる。



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